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お茶の話

  緑茶の渋みであるタンニン類(カテキン)はポリフェノールと呼ばれるカテキン類4種が90%をしめ、そのうち最も量の多いエピガロカテキンガレードは、ガンを抑制する作用が強いことがわかりました。 アメリカがん学会でも緑茶のがん予防の効果は当然の事実となっており、さらに緑茶を用いてどうがん予防をするかが論議されたとの事です。

  緑茶に含まれる渋みのカテキンは細菌を殺菌する効果があります。O-157に対する緑茶の殺菌効果も動物実験で確認されています。 マウスの実験でも、O-157を注射したマウスのうち、緑茶エキスを取ったマウスはベロ毒素が出ずに生存しましたが、取らなかったマウスは全てベロ毒素が腸内で生産され、死亡しました。 お茶を食事中や食後に飲むことによって、O-157の予防を十分に期待できます。

 
  緑茶のタンニン(カテキン)は老化の原因となっている『過酸化脂質』を押さえる抗酸化作用があります。その強さはなんとビタミンEの20倍にもなることがわかっています。 いつまでも若々しくいるためにも、毎日お茶を飲みたいですね。
 
  緑茶にはカテキンの殺菌作用によって口内の細菌を殺す効果と、フッ素が葉のエナメル質と結びついて酸の侵食を防ぐという殺菌、予防の二重の効果があります。 お茶所、静岡県では子供の虫歯予防に緑茶の常飲や、緑茶のうがいをすすめる歯医者さんが少なくないようです。

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